2022年6月1日(水)
【月替わりおたべシリーズ19年の始まりは白みそ餡の相睦月あいむつびつき】
京都の定番土産「おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する美十が、月替わりで販売しているおたべスイーツ。2019年1月は、シリーズシャネルマフラーコピー第10弾として「相睦月(あいむつびつき)」が登場する。
「相睦月」は、京の白みそを使用した味噌あんを包んだおたべ。まろやかな甘さと程よい塩味が魅力だ。にっきや抹茶を練りこまない「白生地」にくるまれたことで、その餡の魅力がより一層感じられる。
【詳細】
1月のおたべ「相睦月(あいむつびつき)」白みそあん (10個入り)
販売期間：2019年1月1エルメスブレスレットコピー日(火)～1月31日(木)
価格：600円＋税
00:50
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2022年6月1日(水)
【星野勝之の個展紫煙の未来へが渋谷で開催古川日出男や池上彰の書籍装画を手掛ける】
2015年4月10日(金)から22日(水)までの間、東京・渋谷にあるギャラリーGALLERY SPEAK FORにて、イラストレーター星野勝之の個展「紫煙の未来へ」が開催される。
星野は、空想を脳内で終わらせず、グッチバッグコピーイマジネーションによって現実世界へと移築するかのような絵画を描く。その作品はどれも、何かが起きそうな予兆とワクワクする面白さに満ちている。自身を イラストレーションビルダー と表現するように、3次元コンピュータグラフィックスで構築されたビジュアルを2次元に落とし込み、リアルな遠近感と様々な角度から鑑賞できるというユニークな仕掛けを生み出す。
約4年ぶりとなる本展では「男性ライクな空間デザイン、そこに広がる霞をかき分けて その先の未来へ」というイメージをタイトルに掲げ、過去15年のアーカイブを展示。ジクレープリントとアクリルマウント作品、手描きなどを加えた1点ものなど、約40点が展示・販売される。またエッチングオブジェの人気作家、川口喜久雄とのコラボレーションによるオブジェや初めての作品集、Tシャツなど、本展だけに制作された関連アイテムも揃う。
■星野勝之
イラストレーター。1976年生まれ。日本デザイン専門学校卒。2000年よりイラストレーターとして活動を開始。2004年、2005年と連続して「装画を描くコンペティション」(ギャラリーハウスマヤ)に入選。以後、古川日出男や池上彰、アーサー・C・クラーク、三崎亜記などの書籍装画を数多く手がける。
【イベント詳細】
星野勝之 紫煙の未来へ
開催期間：2015年4月10日(金)～22日(水)
場所：GALLERY SPEAK FOR
住所：東京都渋谷区猿楽町28-2 GALLERY SPEAK FOR 2 F
開館時間：11:00～19:00 ※最終日のみ、18:00まで。
休館日：木曜日
■ギャラリボッテガヴェネタバッグコピーートーク
日時：2015年4月10日(金) 18:30～19:00
作品解説：星野勝之
聞き手：大森望(SF 書評家)、西田藍(アイドル、ライター)
03:46
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