2008年05月19日(Mon)
【肝試しｉｎ屋久島☆】
超久々に寸劇でもつけてみようかと、編集画面を開いてみました。
とは言っても、大したネタもなく…。（苦笑）
ふと思い出したのは、ペルソナ3エム。
そういや、肝試しのイベントがあったなぁ…と思い浮かべておりましたところ、あらやだ、暗闇の森の中二人きりですか!?と、ボルテージが上がっちゃいましたよ☆
というわけで、本日はそんな状況でのあきみつをば。
↓では早速ドウゾ♪
（肝試しのペアを決めるために、くじ引きをします）
ゆかり「あっ、私アイギスと一緒か」
アイギス「ゆかりさん、よろしくお願いします」
順平「俺はリーダーとかぁ…。女子とペアじゃないってヒドくね？」
リーダー「悪かったな、俺で」
順平「あ～あ、学園のマドンナ桐条先輩と一緒だったらなぁ…。暗闇の中、あんな事やこんな事が出来るかと思うと…」
ゆかり「真田せんぱーい。順平が桐条先輩を襲おうとしてますよ」
順平「ちょっ、待てゆかりっチ！こんなん冗談…！」
明彦「ほぅ…、順平。俺の美鶴に手を出すつもりか？」
順平「やっ、やだなぁ真田サン。冗談ですよ。まさかお二人の関係を壊すような事はしませんよ～（汗）」
明彦「全く、お前という奴は…」
順平「すっ、スミマセン…」
明彦「じゃあ、俺と美鶴は先に行くぞ」
風花「あっ、はい。お気を付けて」
（明彦と美鶴は、一番に森の中へ入っていく）
美鶴「さっきは伊織と何を騒いでいたんだ？」
明彦「いや、大した事じゃないさ。それより美鶴、怖くはないか？手繋いでやろうか？」
美鶴「ただ暗いだけで、怖がる必要はないだろ？……でも…、手は…繋いで欲しい…/////」
（恥かしそうに言う美鶴をくすりと笑いながら、明彦は美鶴の手をぎゅっと握る）
明彦「しかし、本当に暗いな」
（明彦は先程の順平の言葉で、ある事を思い立つ）
明彦「なぁ、美鶴。少し寄り道しないか？」
美鶴「寄り道？」
（美鶴の返答も聞かず、明彦は道を逸れて強引に美鶴の手を引いて暗い森の中へ入っていく）
美鶴「あっ、明彦？」
明彦「辺りはこんなに暗いんだ。何をしてもわからないだろ？」
美鶴「まっ、まさかここで…！？」
明彦「外でするのも良いんじゃないか？でも、声を出すとあいつ等に気付かれるかもしれないけどな」
美鶴「ばっ、バカ！こんな…！」
※続きは《追記》です。
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