2008年01月22日(Tue)
【パクリネタで夢を見た。】
明け方、あきみつネタの夢を見ました。
以下、夢の内容を寸劇でお届けしますが、なにせ夢なのでね。
有り得ない事もありますよ☆
↓ではドウゾ♪
（屋久島で美鶴とゆかりが揉めた後、美鶴は屋敷を飛び出して森の中に入ってしまう。真っ暗闇で先も見えず闇雲に歩いていると、突然足場が崩れ、美鶴は崖下に落ちてしまう）
美鶴「私とした事が、やってしまったな…。こんなところでは誰も気付いてはくれないだろうか…」
（美鶴が地面に座り込むと、雨が降ってくる）
美鶴「最悪だな…。…しかし、私が戻らない方が良いのかもな…」
（ふと脳裏に、先ほどまで自分を心配してくれた明彦の顔が浮かぶ）
美鶴「明彦…」
（すると、遠くから自分を呼ぶ声が微かに聞こえてくる）
？「…る…っ…！」
美鶴「えっ…？」
？「美鶴…！」
美鶴「明…彦…？」
明彦「美鶴！」
美鶴「明彦！」
（崖上から聞こえる明彦の声に、美鶴は叫んで答える）
明彦「美鶴!今助ける!!」
（明彦は崖を降り美鶴のもとへ向かう）
明彦「大丈夫か？怪我してないか？」
美鶴「ああ…」
明彦「無事で良かった。さっ、帰るぞ」
美鶴「…」
明彦「美鶴？」
美鶴「私は…戻らない方が良いのではないか？岳羽に合わせる顔がない…」
明彦「バカ。そんな事いつまでも気にするなんて、美鶴らしくないぞ。それに、何かあれば俺が守る」
美鶴「明彦…」
（明彦は美鶴をそっと引き寄せ抱きしめる）
明彦「さっ、帰ろう」
美鶴「ああ…」
☆終わり☆
思い返した瞬間、花君コミックのワンシーンとくりそつでしたよ。(^_^;)
これをあきみつでやりたかったってワケか自分？
ちなみに、このあと明彦は美鶴をおんぶして、崖をよじ登って脱出してました☆
14:08
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