2007年12月24日(Mon)
【美鶴パパのお許し。】
仕事中、ぼけーっとしながらあきみつについて考えていました。
そういえば、美鶴ってお嬢様なんだから、登下校って黒塗りの車じゃないの？
有閑倶楽部みたいなんじゃないの？
と、一人もんもんとしていました。（笑）
そんな中で思いついた寸劇デス。
↓ドウゾ☆
武治（美鶴パパ）「美鶴、お前は桐条グループの一人娘なんだぞ。もし、登下校中に不逞な輩に襲われるような事があったら…」
美鶴「お父様、ご心配なさらないで下さい。私は大丈夫です」
武治「しかし…！やはり心配だ。登下校は家の者に迎えに行かせる！」
美鶴「ですが、私も一般の生徒です。それなのに、その様な扱いをされても…」
明彦「なら、俺が毎日一緒に登下校します。美鶴さんは俺が守ります！」
美鶴「明彦…。お父様、彼もそう言ってくれますし…」
武治「真田君…。わかった。君を信じるよ。美鶴を頼む。君に美鶴の全てを任せる！」
明彦「はい」
◇◇◇
（武治が帰った後の事…）
明彦「美鶴の全てを任せるって。これって、お前の親父さんから俺達の仲を認めてもらえたって事か？」
美鶴「えっ!?お父様には明彦との事は話していないぞ…？」
明彦「親子だからわかるんじゃないか？でも、これで公認の仲だからな。遠慮なくこういう事が出来るってワケだ」
（明彦は美鶴をぎゅっと抱き締めて、キスをする）
美鶴「あっ、明彦！/////」
明彦「明日から一緒に登下校しような。せっかく認めてもらえたから、しっかり手を繋いで。嫌か？」
美鶴「…嫌じゃ…ない…。よろしく頼む…」
～終わり～
なんじゃこりゃあ！な内容でスミマセン…。(^_^;)
美鶴パパにお許しをもらったので、明彦が調子に乗ってます。
でも公認になったら、二人で旅行とかイチャイチャ出来ますよね。
んでもって、美鶴パパから見ても明彦は頼りがいがあって、こういう男と美鶴が結婚して欲しいとか思ってくれるといいよ☆
20:38
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