【携帯HPパーツはChip!!】 | 【枠なし表示】 |
【美鶴からのプレゼント。】 皆様ご存知のように、本日は真田先輩のお誕生日であります! めでたいですね!(笑) そして、やっぱり美鶴さんはちゃんと祝ってあげるんだろうけど、プレゼント困るんじゃないのかなぁ…、なんて。 今日はそんな感じで寸劇スタート☆ ↓ではでは。 美鶴「ゆかり、少し相談があるのだか今いいか?」 ゆかり「別にいいですけど…、どうかしたんですか?」 美鶴「実は今日、明彦の誕生日なんだ」 ゆかり「そうなんですか?」 美鶴「ああ。それで、プレゼントをどうしようかと思ってな…」 ゆかり「そうですねぇ〜…、真田先輩だからプロテインとか、ボクシング関係のものとか?」 美鶴「特に今は困っていないそうだ」 ゆかり「もしくは、思い切って聞いてみたらどうですか?」 美鶴「私もそう思って聞いたら…、『美鶴が祝ってくれるだけでいい』と言われてしまってな…」 ゆかり「そうですか…(なるほどね…)あっ、じゃあこんなのどうですか?」 美鶴「ん?」 (ゆかりはそっと美鶴に耳打ちする) 美鶴「なっ…!?それを…?」 ゆかり「絶対喜んでくれますよ!」 美鶴「…わかった…、そうしてみる…」 〜そして夜〜 (美鶴は明彦の部屋へと赴く) 明彦「美鶴、どうした?」 美鶴「誕生日おめでとう、明彦。その…、プレゼントを渡しに着たんだが…」 明彦「え?」 美鶴「物じゃないのだが、受け取って欲しいものが…」 明彦「何だ?」 美鶴「明彦…、私は明彦がいつも側に居てくれる事が心の支えとなっているし、すごく幸せだと感じている…。明彦と出会えて本当に良かった。生まれてきてくれて…、私を好きになってくれてありがとう」 明彦「美鶴…。俺も同じ思いだよ。美鶴と出会って、お前と愛し合えて幸せだ」 美鶴「明彦…」 明彦「なぁ美鶴、今の言葉も嬉しかったけど、プレゼントついでに約束してくれないか?」 美鶴「何を?」 明彦「ずっと俺の側に居ると。絶対に俺から離れないと約束して欲しい。美鶴が居ないと駄目なんだ俺は…」 美鶴「私も同じだ。明彦が居てくれないと不安で仕方がない。…生きていけないくらいに…。だからずっと側に居る。離れたりしない」 明彦「美鶴、ありがとう。最高の誕生日プレゼントだ」 (そして二人は深いキスをして見つめ合い、明彦の部屋の中へと入っていった…) 〜終わり〜 …ブログでフォローさせて下さい…。(>_<) 18:59 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ブログ[編集][作成] Chip!!ブログ作成/ホムペ/メルボ |