2007年07月25日(Wed)
【そんな格好で戦っていたら。】
美鶴とゆかりと明彦の水着をゲットして、それを装備させて戦わせています。
美鶴のパレオがひらひらする様は…。
萌え！（←オヤジ！）
そんなこんなで、また変な寸劇が出来上がりましたので記載しておきます☆
↓では早速…。
※パーティを主人公、美鶴、明彦、順平でいきたいと思います。
順平「最初は水着で戦うのってどうか？と思ったけど、なかなかいいもんだよな」
（そう言いながら、順平は美鶴を見る）
美鶴「何だ？伊織」
順平「いやぁ…、水着って見方によっては下着と同様じゃないかと」
美鶴「なっ…！！/////」
（すかさず美鶴は手で胸元を隠す）
順平「そんな今さら隠さなくてもいいじゃないっすか。屋久島でもバッチリ水着姿をみさせてもらってるし」
明彦「おい、順平！そんないかがわしい目で美鶴を見るな！」
順平「そんな事言われても、それが正常な男子の反応っすよ。真田サンは何とも思わないんスカ？」
明彦「そっ、それは…！とにかく美鶴を見るな！ほら、後ろを向け！」
順平「だったら真田サンも後ろを向いてくださいよー」
明彦「俺はお前と違うからいいんだ。それに、美鶴の下着姿なら何度も見…」
美鶴「明彦！」
順平「何！？何！？今、何気に爆弾発言でしたよ！一体どれだけ桐条センパイの下着姿見てるんすか？はっ！！度々二人揃って夜外出するのは、やっぱりそういう事をして…！」
明彦「変な妄想するな！美鶴、とりあえずこれを着ておけ」
（明彦は自分の着ているTシャツを脱ぎ、美鶴に半ば強引に着せる）
順平「どうなんすか、どうなんすか真田サン、桐条センパイ！少しくらい教えてくれたっていいじゃないスカ」
美鶴「……い…」
順平「えっ？何ですか？」
美鶴「五月蝿い！」
（その声と同時に、美鶴はマハブフを発動させる。瞬時に順平、明彦、主人公までもが氷漬けとなる）
主人公（俺、何も言っていないのに…）
終わり。
主人公はカンペキに巻き添えをくらった被害者です。（スミマセン…）
順平がパーティだったら、絶対こんな会話がありそうだなと。
ちなみに、明彦と美鶴はすでに恋人同士で、そーゆー関係という設定にしちゃいました☆
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