2007年06月08日(Fri)
【そんな日があったのね。】
先週のお話ですが、6月2日は『プロポーズの日』だそうです。
うわぁ、何ソレ！？
あきみつのためにあるようなモノじゃないですか！？
という事で、早速そんな寸劇をば…。（もう過ぎてるけど…）
↓ではドウゾ♪
（デート中、美鶴はとあるお店の前で立ち止まり、ショーウィンドウを覗き込む）
明彦「美鶴、どうかしたのか？」
美鶴「ん？あ…、いや…」
（明彦は美鶴に近付き、美鶴の視線の先にあるものを見つめる）
明彦「ウエディングドレス…？」
美鶴「その…、綺麗だなと思っただけで…」
明彦「…美鶴もいつか着るんだよな」
美鶴「明彦…（婚約者との事を言っているのか…）」
明彦「もちろん、その時隣にいるのは俺だけどな」
美鶴「えっ…？」
明彦「何だ、嫌なのか？」
美鶴「そうではなくて、てっきり…」
明彦「あんな奴（美鶴の婚約者）にお前を渡すか！」
（明彦は美鶴を引き寄せて、力強く抱き締める）
明彦「美鶴は渡さない。俺が一生守ってみせる。そして絶対に幸せにする…」
美鶴「…嬉しい。ありがとう、明彦。これは、その…、プロポーズとして受け止めてもいいのか…？/////」
明彦「もちろん。美鶴にふさわしい男になったら、すぐにお前を奪いに行くからな」
終わりです～。
高校生のうちに結婚の約束ですか！？
早い…。
いや、ただでさえ夫婦みたいな二人ですからね。
早い遅いは関係なさそうだ。
色々と障害はありそうですが、最後は駆け落ちしてでも結婚して欲しいなぁ…。（なんて）
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