【携帯HPパーツはChip!!】 | 【枠なし表示】 |
【あきみつバトン。】 あきみつ絡みのバトンが回ってきましたので、答えていきたいと思います☆ なりきりバトン ※指定→あきみつ 1:理想の恋人を教えて下さい。 明彦「理想か…。まぁ、一緒にいて気疲れしない人だ。お互い遠慮しなくても良い関係になれる、例えば、俺と美鶴のような関係が理想だ」 美鶴「そっ、そうなのか…?」 明彦「美鶴はどうなんだ?」 美鶴「昔はお父様みたいな人が理想であったが、今は…」(言いながら明彦を見る) 明彦「ん?何だ?」 美鶴「なっ、何でもない!」 2:恋人選びにて、見た目と性格の重視する割合は? 明彦「もちろん性格が10割だな。人間、付き合っていくうえでは、内面を重視したい。見た目はおまけみたいなものだ」 美鶴「同感だ」 明彦「本当か?もし、非の打ち所がないくらいの性格の良い人が、グルメキング(末光)の容姿だったら、恋人として付き合えるか?」 美鶴「……」 明彦「…。結局は見た目も重要か…」 美鶴「…ある程度は考慮したい…」 3:今日1日好きな人と一緒。あなたの考えたデートプランは? 明彦「そうだな…、とりあえず食事か?」 美鶴「私に聞くな」 明彦「しかし、経験がないからな。美鶴だったらどうなんだ?」 美鶴「私は…、その…、別にどこかへ行かなくても、一緒に居れれば嬉しいが…」 明彦「そうなのか?じゃあ、極力美鶴と一緒に居る事にしよう」 美鶴(…?どういう意味だろう…) 4:好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな歌を歌いますか? 明彦「前にも話した事があるが、俺は『チャンピオン』だ。あの歌を唄うと、闘志が湧いてくるんだな。ちなみに、他の曲は良く知らん」 美鶴「私も良く知らないんだ。そもそも、歌を唄うなんて事は苦手だしな」 明彦「なんなら、今度良くわからない者同士で行ってみるか?今は採点機能が付いているらしい。どっちが上手いか競ってみるか?」 美鶴「興味ない」 明彦「もし美鶴が勝ったら、お前がいつも食べているチョコレートケーキを1ヶ月間買ってやるよ」美鶴「…やる」 明彦(本当、甘いものには目がないな…) 5:夜の遊園地、二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックスにて、手を繋ぎますか?繋がない? 明彦「好きな相手(美鶴)であれば当然だ。そのまま寮に帰るさ」 美鶴「明彦の好きな人は、この寮にいるのか?」 明彦「……」 美鶴「ゆかりか?山岸か?それともアイギス…?まさか…、男…!?」 明彦「何でそうなる!!(自分という選択肢はないのか…?)」 (その後、揉め合い始めたので打ち切ります☆) 6:楽しいデートもあっという間。いつの間にか終電もなくなってしまいました。そんな時どうしますか?相手に何と言う? 明彦「タルタロスでも行くか?」 美鶴「デートの相手が一般人だったら、棺を引きずって行く気か?そうか、明彦の好きな相手はここの寮生だったな!」 明彦(まだ気にしてるのか…) 7:相手を気に入った貴方。告白は自分から?それとも待つ? 明彦「当然俺からだな。そりゃ、相手(美鶴)から言って欲しいが、あいつが言えるはずがないからな」 美鶴「あいつ…?」 明彦「なっ、何でもない。…美鶴は自分から言うのか?」 美鶴「言うさ。私は待てる性分ではないからな」 明彦「じゃあ待ってるか」 美鶴「何で私の意見を反映するんだ?」明彦(いい加減、気付いてくれないか…?) 8:ずばり、今好きな人や気になる人はいる? 明彦「いるさ(今隣にな)」 美鶴「…(一体誰なんだ…?) 明彦「美鶴、まだ俺の好きな人を気にしてるのか?(もしかして、これは期待してもいいのかも…)」 美鶴「べっ、別に!」 明彦「(意地っ張りだな…)何でそこまで気になるんだ?」美鶴「だから、気にしていないと言っただろ!」 明彦「本当に?」(←嬉しそう) 美鶴「うっ…。あっ、明彦は何か楽しそうだな」 明彦「少しな。まっ、全てはそのうちわかるさ(近いうちに告白しよう!)」 美鶴「…?」 ☆終わり☆ 00:00 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ブログ[編集][作成] Chip!!ブログ作成/ホムペ/メルボ |