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本日もフードアナリストのセミナーがありました

 

その為都内まで行ってきました

 

今日は「スパイス＆ハーブ」のセミナー

 

料理にはならなくてはならないものではないけれど、使うことでより一層美味しく食べることが出来るスパイスハーブイタリアンやフレンチではお馴染みの香草ですよね

 

けれども、元々こぅいった香草は中国を中心にアジアで作られたそうです

料理の保存を高めることを目的として使用したり、薬として使用したりしていました。それに目をつけたヨーロッパ各国が欲しがり東南アジアにおけるスパイス戦争が勃発したそうです

そんな歴史の果てに、今では料理の風味を支えるものになったのですね

 

サークル開講でもハーブを取り入れたお菓子に触れながら、皆さんに様々なスパイスハーブをお教え出来たらいいなと思います