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[ｺﾒﾝﾄを書く] [最新順][古い順] ユビュ おいしいおいしい餃子おいしい 今日も元気に餃子を食べようぱくぱくぽくぱくぱっくんちょおおお 餃子の肉がおなかに染み渡ります。にらの香りが口に広がります。不燃は幸せの中にいましたが、仁勢も餃子は大好き不燃だけに奪われてなるものかーと言わんばかりの勢いでチンチン氏の死体に一直線です。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ おいしいなあ、おいしいなあ。 しかし、かれをばなは菜食主義者だった。 2011/06/18 22:15:50[編集] ユビュ 不燃が叫んだよ。 「餃子喰わせろおおおおおお。」 当然ながら不燃が食べたのはチンチン氏の死体である。 2011/06/17 23:56:23[編集] ユビュ 「今日もいい天気。」 「そーかなのかー。」 「今日もいい天気。」 「そーかなのかー。」 「今日もいい天気。」 「そーかなのかー。」 仁勢がくるくる回りながらかれをばなと踊っている。 チンチン氏は餃子を食べたら、実はそれが毒餃子であったような気がしないでもないので、ところで餃子おいしいなと言いながら、だから死んだ。 ちゃすはかれをばなに恋したのはこの時だった。振り返ったのだった。 「帰ろうと思ったけどもやっぱりやめたのだ。」と言ったのだった。 2011/06/17 23:53:48[編集] ユビュ むんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんむんんんんんんんんんんんんんん 2011/06/08 23:57:20[編集] ユビュ 「こんなところにこれ以上いられるか！」 ちゃすはそう叫んだ。仁勢ホールに来てから沈黙を守っていた男がついに言葉を発したのだ。そして言うやいなやちゃすは仁勢邸から出て行った。チンチン氏はそれを見送りながららいか・デイズの12巻の発売日は2011年の6月7日発売だな。こんなにセクシーな表紙は大丈夫なのだろうか？でもこれは買うしかないな。ああ、楽しみだ。らいかはとってもかわいいなあ、竹田もかわいいなあ。と思いを巡らせていた。 チンチン氏にこれから降りかかる災難を考えると彼のこの時の思考は嵐の前の静けさと言ってしまってもいいかもしれない。 2011/05/31 00:07:32[編集] ユビュ 不燃はじぶんのすぐとなりで獣のように身体を重ねている仁勢とかれをばなを見ながらこう思った。 気持ち悪い…… 2011/05/30 23:55:59[編集] ユビュ グサッ！ 一瞬の出来事であった。ほさか警部はついに倒れた。しかし同時にらいおもまた帰らぬ人になってしまった。それほどまでにほさか警部が死の際に発した「一生シベリアで強制労働させる呪い」は強力なものだったのである。ほさか警部を倒し、らいおは変身を解いた。 「ちょっとシベリア行ってくるわ。」 そしてまるでうどん屋に行くかのような軽いトーンでそう言い残しウラジヴォストーク行きの船へと向かっていった。ちょうどここ新潟からはウラジヴォストーク行きの船が出ていたのだ。これも運命だったのであろうか。しかし、らいおの胸の中はとても天真爛漫で蝶の心に満ちているに違いない。 2011/05/30 23:53:42[編集] ユビュ 「真相を知ってしまった以上君たちも生きてここから帰すわけにはいかないな。悪く思わんでくれたまえ。」 ほさか警部はそう言うと深く腰を落としまっすぐにらいおを突いた。だがらいおも歴戦の音MAD作者である。そう簡単にやられたりはしない。 「プリキュアー！!」 そう叫ぶとらいおの身体は淡いピンク色の光に包まれた。その光の中でらいおの着ている衣服がなくなり筋骨隆々な身体が露わになった。 「愛と幼女と日アサのために」 そう言うと、まるで第三次大戦を起こしそうなマッスルボディーはいつのまにか桃色の光の中で小学4年生くらいの女の子のものに変化していたのだ。そして淡いピンクの光が徐々に濃くなっていきらいおの身体にまとわりつき洋服へと変化する。最後の仕上げといわんばかりに両手を顔の前にかざしこう叫んだ。 「パーン！」 叫び声に合わせてかざした両手を天にめがけてそれぞれ斜め45度くらいの角度で伸ばしきった。そう、まるで頭が爆発したかのように。するとらいおの髪型はもはや完全に亀頭ヘッドになっており、前歯が水晶のような輝きをもって自分の存在を主張していた。ここにいるのはもうらいおではない、魔法幼女エア本なのである。 2011/05/29 23:36:21[編集] ユビュ ほさか警部は自分の犯行を探偵に暴かれた大抵の犯罪者がそうするように語りだした。 「まいれぼ君、マジ天使。かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」 それだけで十分だった。 「なんて悲しい物語。」 不燃はそう声にださずにはいられなかった。 「お前のことが好きだったんだよ。」 一方、仁勢はかれをばなに自分の思いを打ち明けた。そのときの声はまるで獲物を貪る野獣の雄叫びそのものであった。 2011/05/29 23:12:11[編集] ユビュ ほさか警部「どうする？ここで殺すか？」 「そうさせてもらう」 真っ先に紫猿刑事がうごいた。空中に無数のキーボードを召喚しそのエスケープキーを相手に高速で打ち出す。通称「エスケープ・キャノン」、紫猿刑事の得意技である。これを受ければ大抵の犯罪者はひとたまりも無い。 「回天剣舞六連！！」 だが、ほさか警部はいとも簡単に紫猿刑事の攻撃をなぎ払った。 「そんな……あなたの音MAD力は1000にも満たないはずなのに……どうして？」 紫猿刑事は次々にトルネードスピン・オブ・イスラエルなどの必殺技でほさか警部を攻撃した。しかし…… 「それがお前の全力全開か？次はこちらからせめさせてもらう！」 フタエノキワミアッー！ ほさか警部がそう叫び紫猿刑事に殴りかかった。紫猿刑事は仁勢邸の壁を突き破ってはるか遠くまで吹っ飛ばされてしまったのだ。 2011/05/29 23:05:45[編集] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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