2022年05月08日(Sun)
【「大九州うまいものと技紀行」が西武池袋でブランド牛を使った弁当やスイーツの実演販売地酒も】
「大九州うまいものと技紀行」が西武池袋本店で、2018年4月12日(木)から18日(水)の期間で開催される。通算11回目の開催を迎える今回の「大九州うまいものと技紀行」では、食材の"色"に注目し、「赤」と「黒」をテーマに展開。会場には肉の宝庫である九州の牛、豚、鶏のブランド肉を使った料理が勢ぞろいする。「赤」VS「黒」
＜白水乃蔵＞あか牛ステーキ?すき焼き弁当 1,836円 ※西武池袋本店限定「赤」では、「あか牛ステーキ?すきやき弁当」や「足赤海老入たこめし弁当」、イチゴの限定カップショートケーキなど、見た目も豪華なメニューを用意。一方の「黒」では、「黒豚角煮らーめん」、「佐賀牛バーガー」、「黒毛和牛?黒豚?黒さディオールベルトコピーつま鶏の黒弁当」など、ブランド肉を贅沢に使ったメニューを楽しむことが出来る。「赤」「黒」だけじゃない！絶品メニューが集ボッテガヴェネタスーパーコピー結
＜天文館むじゃき＞ストロベリー白熊 832円福岡の行列店「ベアー フルーツ(BEAR FRUITS)」の焼きカレーや、ブルガリバッグコピー新地中華街の人気店「中華料理 王鶴」のちゃんぽん、鹿児島「天文館むじゃき」の白熊など、地元でしか味わえない絶品も集結。人気メニセリーヌベルトコピーューを、物産展の醍醐味でもある"出来立て"の味で楽しむことが可能だ。また、スイーツなども調理過程を実演しての販売。おいしい料理でお腹を満たした後、デザートとしての甘味も忘れずに。こだわりの地酒も用意
＜濱田酒造＞海童祝の赤 1,350円などフードだけでなく、クラフトビールから、本格的な芋焼酎まで様々な地酒も用意。お酒好きな老若男女全ての人が満足できるようなラインナップでこだわりのブランドが取り揃えられる。【詳細】第11回 大九州うまいものと技紀行
会期：2018年4月12日(木)～18日(水)
会場：西武池袋本店 7階 催事場
住所：東京都豊島区南池袋1-28-1
出店店舗：60店舗
※最終日は午後4時30分閉場。
14:26
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